Making Story
掘床が生まれるまで。
観光協会の「問い」から始まり、鉄工所・造船会社・デザイン事務所が一つになって 柳川の水辺を変えるまでの記録です。
NORIDOMI IRON WORKS — HORIDOKO PROJECT
HORIDOKO
水辺を、もっと深く。
水面に浮かぶ可動式デッキが、川のある場所に
新しいにぎわいを生み出します。
What is Horidoko
掘床は、河川・水路・湖岸などの水辺に設置できる可動式フローティングデッキです。 積載200kg(3名目安)のコンパクトな設計でありながら、複数台を連結することで ステージや広場へと拡張可能。大規模な工事不要で、水辺の空間を即座に活用できます。
Scene
お茶体験・水上タクシー・フェス・ヨガ・カフェ—— コンテンツは自由。掘床は、水辺にあらゆる場をつくる器です。
Specifications
構造:FRP製船体(海苔漁業用箱舟製造技術応用)+ ステンレス製連結機構 + セランガンバツ材デッキ(3層構造)
※仕様は変更になる場合があります。詳細はお問い合わせください。
FUNCTION DIAGRAM
移動・連結・カスタム・水門通航——4つの特徴。
CONNECTED — 3 UNITS
3台連結でヨガも開催。水上ステージとして十分な広さを確保できます。
3台連結での開催実例(柳川市 沖端エリア)
Case Study — Yanagawa, Fukuoka
福岡県柳川市の掘割水路(沖端エリア)にて2026年3月より運用開始。 930kmの掘割を「見る景観」から「関われる場」へと転換した事例です。
「うなぎと川下り」が中心だった柳川観光に、夜間・滞在型のコンテンツを生み出すため 柳川市観光協会と乗富鉄工所が共同開発。水上カフェ・茶道・焚き火・コース料理・ヨガなど 多彩なコンテンツが水辺で展開され、住民と観光客が共に使う公共空間として機能しています。
市民参加型「掘床コンテスト」も始動し、地域が自律的に水辺を活用する仕組みとして広がっています。
Making Story
観光協会の「問い」から始まり、鉄工所・造船会社・デザイン事務所が一つになって 柳川の水辺を変えるまでの記録です。
Technology
水門製造で培った連結・溶接技術を転用した独自の構造設計。 FRP造船・ステンレス鉄工・木材デッキの3層構造を高い精度で実現しています。
海苔漁業用箱舟の製造技術を転用。軽量かつ高耐久で、淡水・海水を問わず使用できます。
水門製造で培ったステンレス溶接・連結技術を応用。強固な接続で安定した乗り心地を実現。
耐久性・耐水性に優れた東南アジア産の天然木材。屋外・水辺環境での長期使用に対応します。
What We Offer
乗富鉄工所は鉄工所として、掘床本体に加え橋・桟橋・ベンチ・屋外什器など 水辺に必要な構造物をオーダーメイドで製作できます。アウトドアギアの提供も含め、 水辺活用に必要なものをトータルでご提案します。
PRODUCT
可動式水上デッキユニット。複数台の連結・拡張に対応。水辺の規模や用途に合わせてカスタマイズ可能です。
STRUCTURE — 橋
水路をまたぐ橋や、掘床との接続に使う桟橋・渡り廊下など、水辺の導線となる鉄構造物を製作します。
STRUCTURE — 什器
水辺の滞在空間を整えるベンチやテーブル、サインポストなどの屋外什器もオーダーメイドで製作できます。
OUTDOOR GEAR
自社ブランド「ノリノリライフ」の焚き火台・グリルなど、水上での体験を彩るギアを合わせてご提供。
Pricing
用途・連結台数・設置環境に応じて、最適な構成でご提案します。
※本体・付帯構造物・設置工事・アウトドアギアは、ご要望に合わせて個別にお見積もりします。
※柳川での使用状況をご覧いただく視察もご案内可能です。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
導入のご相談・お見積もりはお気軽にお問い合わせください。
柳川での実際の使用状況をご覧いただく視察もご案内可能です。